愛犬に優しいロフトベッドとは

お~す、自称江別市代表ブロガーのChun(@thisischun)です。

ブログマス2018Day12、今回は新しいベッドが欲しいという話です。今使っているベッドに大きな不満はないのですが、部屋の収納を増やすためにロフトベッドに切り替えたいのです。そして重要な条件として”愛犬に優しい”というのがあります。

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今のベッドへの不満

少し前から思っていたことがあります、「ベッドの上の空間無駄に広すぎる」と。更に今使っているベッドですがマットレスの下に引き出しはあるものの、構造上ベッド面積の半分しか活用できないのです。つまりChunの部屋の中でベッドの上下空間がデッドスペースになってしまっているのです。Chunは洋服や手芸用品、レザークラフトグッズを沢山持っているので収納が兎に角足りていないのです。

コレを解決するには思い切って”ロフトベッド”を導入するしかないのではないかと考えました。

loftbedimage
イメージ(楽天より)

ロフトベッドならマットの下のスペースを収納としてしっかりと活用できるはずなのでモノがスッキリと置けるでしょう。ロフトベッドで検索すると安いものだと1万円でフレームが購入できるのですが、Chunにはある一つ条件があるのです。

愛犬に優しいのが条件

その条件は『愛犬がベッドに簡単に登ることが出来る』というものです。「犬が飼い主のベッドに乗るのは如何なものか」と思う方もいらっしゃるでしょうが今回は気にしないでください。

先に出したロフトベッドのイメージ画像だと上に登るのにハシゴを使わなければなりません。猫ならひとっ飛びで登れるでしょうが、我が家の愛犬は2.5kgの小型犬ですからそれはどうやっても無理です。

ただ、その愛犬は階段の登り降りが出来るので、ハシゴではなく階段がついたロフトベッドであればChunの望む条件を満たしていると思われます(実際にそのロフトベッドの階段を登り降り出来るのかは未知数ですがね)。

大体3万円前後かかるかな

というわけで”階段付きのロフトベッド”を検索するとそこそこヒットしました。

楽天での送料含めての最安値は下のものでしょうか。


値段も3万円を切るので中々良い候補です。”ロータイプ”ということで一般的なロフトベッドより高さがないのでマット下のスペースは少なめになりますが、逆に階段が少ないので体の小さな愛犬には優しいとも言えます。

Amazonや楽天でもよく見るロフトベッドブランドとしてLOWYA(ロウヤ)というのがありました。


ココのロフトベッドは先のロータイプと値段がそんなに変わらないのに高さがあるのですが送料がかかります。北海道だと多分6,500円というのが最安と思われます。下に机を置けるぐらい高さがあるのはイイですね。

他にもニトリやイケアもググりましたが、値段が高かったり階段がついていなかったりしました。

先の2つは値段を重視して質素な金属製ですが、上を見ると高いものは沢山あります。そういったのは基本的に木製になりますね。


コチラは良さげな木材を使った物で10万ほどします。でもベッドに10万費やせる人はそんな狭い部屋に住まない気もするんですけどどうなんでしょ。

Chunは基本的に家具に拘らないので色は気にしませんね。買うとしたらベッドの高さをどうするか、という点でしょうか。収納は欲しいけど愛犬が階段を登り降りして腰とかの負担になるのも嫌ですし。そもそも論としてもっと断捨離をしろ、ということかもしれませんね。

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以上、ロフトベッドが欲しいというお話でした。

ブログマス用のネタは幾つかメモしていますが今回のは思いついてすぐ調べてササッと記事にしました。自分の物欲の多さに驚かされます(笑)。

それでは次のブログマス記事で、Chun(@thisischun)でした、したっけ~。


断捨離、興味はあるけどモノが勿体なくてする気にならないですねぇ。それでも不用品の売却ぐらいはしなきゃなぁ、とは思います。