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お~す、自称江別市代表ブロガーのChunです。

私Chunは2015年に会社をうつ病で退職し、現在はカレー屋さんで週1日だけ働いています。当然収入は減っていますが、その代わり「幸福量」は昔よりも上がっているような気がしています。今回はそこのところを詳しく説明していきます。

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会社員時代はそれなりに給料もらっていた

Chunは新卒で東京の外資系ITコンサルファームに入社しました。そこでは基本給20万ちょっとですが、残業代がプラスされて40万近くもらえる月もありました。元々洋服が好きだったので地元北海道にはない東京のお店で買い物をするのが趣味でしたね。あとは家でゴロゴロ、とても非生産的でした。

2013年、メンタルの弱いChunはハードワークに加え上司からの叱責によって鬱になってしまいました。一度休職を挟んで現場復帰もしたのですが、出社できない日々が続き最終的に自主退職となり、江別市の実家に戻ってきました。

今はバイト代+障害年金で実家暮らし

退職後は傷病手当金で累計100~150万ほどもらえました。また、単発のホテルの給仕バイトもやってみたりもしましたが、うつ病のせいか日頃の不摂生のせいか体力が追いつかなく続きませんでした。

うつ病での通院歴が長くなってきたところ、「精神障害年金」を手続きすれば給付されることを知りました。こちらは3級に認定され、月に4万円ぐらい、累計で200万円強受け取りました。

現在はカレーパンドラ江別店に拾ってもらい(ここも紆余曲折あったのでそのうちブログや動画にします)週1日バイトさせてもらってます。なお、このバイト代は月に1万円前後ですね。

他、細々としたライティングの仕事やアンケートへの回答、ブログのアドセンス収入が僅かですが入ってきます。

それと生活費ですが、実家ぐらしなので月に1万円納めて住まわせて貰っています。

GDPは幸せの指標として適切なのか?

会社員時代はしっかりと給料を貰っていたので日本のGDPに新卒なりに貢献していたと思います。しかし翻って今はどうでしょう。国からの年金に頼りバイト代含め収入は高校生並み、働き盛りである31歳としては最低ランクでしょう。

その代わり仕事のストレスもなく、時間に余裕があるので好きなことして過ごすことができています。好きな時間に起きて寝て、食事はちゃんと用意されている、傷病手当金や障害年金による貯金もあるので好きな服もそれなりに買える、エデン札幌などの飲み屋さんでしっぽりと飲むこともできる。こんな生活は会社員時代はできませんでしたね。

特に人との交流がChunを変えたと思います。基本的に人見知りで育ってきて会社でもあまりコミュニケーション取れませんでしたが、札幌の洋服屋さんや飲み屋さんに通う内にそれなりに人と接することが可能となりました。その御蔭でChunの幸福量は増大したと思っています。多分このChunの幸福量は仕事で疲弊している同年代よりも高いのではないかと推察しています。要するに大金持ちではないけど多幸福持ちなんだと思います。

幸福度を測る尺度についての知見がないので一概に他人との比較はできないし、皆がみんなChunのような暮らしを始めたら日本が崩壊するのもわかっています。ただ、Chunにとっては今の暮らしがベストではないにしろベターな状態なんだと考えています。

日本では収入、ひいてはGDPが国の成長度や豊かさを示す指標として用いられていますが、Chunのように低収入で豊かという人は他にも存在するはずです。果たしてGDPは国の豊かさを図る指標として適切なのでしょうか。「国民総幸福量」みたいな新しい指標も必要なのかもしれません、幸せをどうやって測るのかは難しそうですけどね。

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今回は収入と幸せについてChunの考えを述べてみました。このアイディアの切掛は暖かい平日の真昼間から外でリクライニングチェアに寝っ転がりながらスマホイジっている時に「自分、今結構幸せだなぁ」と感じたことです。幸せって余裕があると感じやすいのかもしれませんね。

それではまた、Chunでした。したっけ~。